埼玉県志木市
特定健診医療機関
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特定健診受診が可能な医療機関を確認するウェブサイト
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医療機関を探す
特定健診3つのメリット
少ない自己負担で健康チェック!
約13,000円分の健診が今なら1,000円で受診できます。志木市から補助を出しています。
生活習慣病の予防と早期発見!
糖尿病や心臓病・脳卒中等、20以上の病気の兆候やリスクがわかります。
「ご近所」で受診可能!
特定健診は約90箇所の医療機関と2箇所の健診会場で受診することができます。
特定健康診査とは?
特定健康診査とは、40〜74歳の方を対象に生活習慣病の前段階であるメタボリックシンドロームに着目した健診制度です。
特定健康診査の結果により、生活習慣病のリスクが高いと判定された方には、特定保健指導を実施しています。
特定健康診査・特定保健指導は、医療保険者ごとに実施方法が異なります。志木市国民健康保険以外の方は、ご加入の健康保険にお問い合わせください。
志木市国民健康保険が実施する令和6年度の内容は、下記のとおりです。
特定健康診査とは?
特定健康診査とは、40〜74歳の方を対象に生活習慣病の前段階であるメタボリックシンドロームに着目した健診制度です。
特定健康診査の結果により、生活習慣病のリスクが高いと判定された方には、特定保健指導を実施しています。
特定健康診査・特定保健指導は、医療保険者ごとに実施方法が異なります。志木市国民健康保険以外の方は、ご加入の健康保険にお問い合わせください。
志木市国民健康保険が実施する令和6年度の内容は、下記のとおりです。
対象
志木市国民健康保険に加入している40歳〜74歳の方
- 令和6年度40歳になる方も含みます。
- 75歳以上の方は後期高齢者医療制度の健康診査の対象となります。
実施期間
令和6年7月1日から令和6年12月31日まで(国保人間ドックは令和7年3月31日まで)
特定健康診査及び国保人間ドック検診(40歳以上)を受診するときは、受診券が必要です。
- 受診日時点で志木市国民健康保険の資格のない方は、受診することはできません。
- 同じ年度で、特定健康診査を2回以上受診することや、国保人間ドック検診と重複して受診することはできません。
受診した場合は、後で受診した健診(検診)の費用を負担していただきます。
受診の流れ
-
STEP01. お申込み
本ウェブサイト等から医療機関を選び、直接お電話にてお申込みください。
※国保人間ドックの場合、医療機関へ申込み後、健康政策課へ申請が必要です。 -
STEP02. 健診受診
以下の項目の当日の持ち物を持参して、医療機関にて健診を受診してください。
-
STEP03. 結果確認
後日、受診した医療機関にて、 医師より健診結果について説明を受けます。
-
EXTRA04. 保健指導
生活習慣の改善により予防効果が期待できる方には、 専門家の個別指導が受けられる特定保健指導の案内が届きます。
特定健康診査検査項目
問診
診察
血圧測定
計測〔身長、体重、BMI、腹囲〕
血液検査
脂質検査〔空腹時中性脂肪、HDL・LDLコレステロール〕
肝機能検査〔AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GT(γ-GTP)〕
血糖検査〔空腹時血糖、ヘモグロビンA1c〕
腎機能検査〔クレアチニン、尿酸〕
貧血検査〔赤血球数、血色素量、ヘマトクリット値、白血球数、血小板数〕
尿検査〔尿糖、尿蛋白、尿潜血〕
心電図検査
- 検査結果や医師の判断により眼底検査が追加される場合があります。その場合、追加された項目の費用は無料です。
国保人間ドックでは、以下の項目が追加されます。
胸部レントゲン検査
便潜血検査
胃・食道などの検査(レントゲンまたは内視鏡)
血液検査(総コレステロール、アミラーゼ、CPK、総蛋白、蛋白分画、LDH、AL-P、尿素窒素)
尿検査〔ウロビリノーゲン〕
- このほかに眼底検査を受けられる場合があります。原則としてすべての項目を実施します。
希望しない項目がある方は、特定健康診査をおすすめします。
当日の持ち物
特定健康診査
受診券(緑色)
国民健康保険証
自己負担金1,000円
国保人間ドック
- 医療機関へ申込み後、健康政策課へ申請が必要です。
人間ドック受診票
受診券(緑色)
国民健康保険証
自己負担金 10,000円
よくあるご質問
封筒内のパンフレットに、健診機関リスト(約90か所)を掲載しておりますのでご覧ください。10月以降は健診機関が混み合います。お早めに受診してください。